留学することだけを海外留学の目的とする生徒が多いです。その目をもっと他のことへもむけるべきだと思います。

アメリカに留学すればチャンスが広がる!

留学して言語を学ぶことだけが海外留学の目的じゃない

海外留学をするとき、ほとんどの生徒がその目的があいまいで、留学することが目的となってしまいます。これは色んな受け取り方ができるのですが、私が言いたいのは、留学の目的をはっきりとさせておくことが大事、ということです。自分が将来やりたいことに繋がっているべきです。留学をする前に、自分が将来どういう方向に進みたいのかを、まずはじっくりと考えることに時間を使うべきだと思います。

そのために何が必要なのか、何が足りないのか。どうすれば手に入るのか、自分は何をしたらいいのか。そうしたことを考えた上での留学なら、きっと満足のいくものになるでしょう。ですが、目標があいまいなままだと、実際に海外へ出ても、つい自分を甘やかしてしまいます。言語の習得は、あくまで通過点と考えましょう。もちろん、通訳者になりたいとか、そういった目標なら言語習得に全力を注いでも構いませんが、そうでなければもっと多方面から今の現状を見つめるべきです。

よほど学習しなければ、語学だけで生計を立てていくことは難しいのです。一年ほど必死に勉強して、それでもまだ上手く話せないなら、言語のみで生きていくことは、あきらめた方がよいかもしれません。ですが、学んだものを利用して、何かをすることは可能です。海外でダイビングのインストラクターになりたいとか、旅行会社に勤務して、世界を飛び回りたいとか、日本人相手に商売をしたいとか。言語の習得は、それに向けて平行して行うと良いでしょう。まずは目標を超具体的にすること。ここから始めましょう。